◆更新情報   2013,03,12 FAQⅣ-2-②-4Ⅳ-2-④-10Ⅳ-4-4-2Ⅳ-4-4-3を追加しました。
        2013,02,20 FAQⅢ-3-2Ⅲ-3-3Ⅳ-1-2Ⅳ-4-7を追加しました。
        2013,01,15 今後、FAQの提出締切は特に定めません。
              これまで同様の形式で、必要に応じて競技委員会に提出してください。
              ただし、提出したFAQに対する返答があるまで、新たなFAQを提出しないでください。
        2012,12,21 FAQⅢ-10-2Ⅲ-30Ⅲ-31Ⅲ-32Ⅳ-2-②-3を追加しました。
        2012,12,14 FAQを公開しました。

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( 2013年 3月12日更新 )

Ⅰ.大会形式

Ⅰ-1
メンバー3人のそれぞれの担当を教えてください。
A

特に定めませんが、操縦者(2名以内)は決めておいて下さい。


Ⅰ-2
競技中の審判の立ち位置を教えてください。
A

競技委員会では、各チームのロボットのアイデアを実現できるように可能な範囲で配慮をしたいと考えますが、競技を進行させるために審判は適切な位置に立つ必要があります。審判はフィールド内、フィールド外ともに立つ可能性があり、特に審判が立ち入らない場所を定めることはありません。


Ⅰ-3
?チームとは何ですか。
A

まだ決まっていません。



Ⅱ.競技環境

Ⅱ-1
試合開始前、ピンポン玉はピン球ゾーンにどのように配置されるのでしょうか。
A

金属の原子配列のようにピチっと並べられています。
(訳:縦5個×横10個の長方形に並べます。)


Ⅱ-2
城の上面はフィールドとなるのでしょうか。
A

フィールドに含みます。


Ⅱ-3
テストランでは、合戦におけるロボットの旗を奪う機構について、どのような方法で披露するのでしょうか?
A

実行委員会が用意したダミーロボットから旗を奪うテストをしていただきます。ダミーロボットについての詳細は後日連絡します。



Ⅲ.ロボット

Ⅲ-1
試合ごとに自動ロボットの参加・不参加を変更することは可能でしょうか?
A

構いません。参加の有無に関して変更がある場合は、その試合のセッティングタイム中に副審に伝えてください。


Ⅲ-2
操縦者はコントローラ以外の道具を使用して、ロボットを操縦しても構いませんか?
A

具体例を明記の上、再度質問してください。


Ⅲ-3
一台のロボットを二人の操縦者が同時に操作することは認められるのでしょうか?
A

構いません。


Ⅲ-3-2
コントローラにパソコンを使用しても構いませんか?
A

パソコンの使用は認めません。


Ⅲ-3-3
操縦者のコントローラ同士の通信をしても構いませんか?
A

構いません。


Ⅲ-4
競技中に手動ロボットから自動ロボット、自動ロボットから手動ロボットへの切り替えをしてもよいのでしょうか?
A

3つの競技を通して、1度でも操縦者のコントローラによって操作されるロボットは、手動ロボットとします。


Ⅲ-5
マシン及び人から電波を発信してもよいのでしょうか?
A

具体例を明記の上、再度質問してください。相手の操縦を電波妨害することは認められません。


Ⅲ-6
チョロQは自動ロボットと認められますか?
A

ロボットは自作のものでなければなりません。自作であるかについてはアイデアシートを見て判断します。


Ⅲ-7
競技中に、自動ロボットに道具を介して触れてもよいのでしょうか?
A

認められません。


Ⅲ-8
ロボットが飛んでいる場合のロボットの高さ制限は地面からですか?あるいはロボットの底面からかですか?
A

地面からの高さとします。


Ⅲ-9
スタート時のサイズ規定にロボットの腕は含まれますか?
A

含みます。


Ⅲ-10-1
フィールド上やその周辺にロボットの装飾や演出を目的として、あるいはロボットの操縦や誘導に使用するために、道具を置いてもよいですか?
A

いかなる目的であっても、フィールド上やその周辺にロボット以外の道具を設置することはできません。


Ⅲ-10-2
メンバーが色つきの長いうちわのようなものをかざすことで、マシンの誘導を行うことは認められますか?
A

道具を使用してロボットを操作・誘導する行為は認めません。


Ⅲ-11
ロボットが自転車などの乗り物に乗っても良いのでしょうか?
A

構いませんが、乗り物から降りたら分離したとみなされるので注意してください。


Ⅲ-12
手動ロボットが自動ロボットを運ぶことは合体とみなされますか?
A

合体となるので、認められません。


Ⅲ-13
自動ロボットが腕を持った場合、その腕はサイズ制限を満たさなければなりませんか?
A

自動ロボットにはサイズ制限を超えた腕を搭載することが出来ません。


Ⅲ-14
合戦で使用しない規定のサイズを超える腕にも旗を奪う機能、もしくは城を落とす機能を持たせる必要がありますか?
A

ロボット本体のサイズ規定を満たさない腕は旗を奪う機能、もしくは城を落とす機能を持たせた上で、合戦で使用しなければなりません。


Ⅲ-15
<Ⅲ-2-②>に記載されている腕の条件を満たせば、その腕を合戦以外で使用しても構いませんか?また、その腕を2つの目的以外で使用することは認められますか?
A

構いません。他の目的で使用しても良いですが、安全面には十分配慮してください。


Ⅲ-16
スタート時、折りたたんだ腕が、旗よりも上部に位置していても良いのでしょうか?
A

旗と旗受けの条件を満たしていれば、かまいません。


Ⅲ-17
ロボット本体と腕の接合部分について、「可動しなければならない」とありますが、モーターなどで動かす必要があるのですか?紐だけでつながっている状態は、許されますか?
A

「腕」と定義されるものと本体の接合部分については、モーター等で駆動しなくても、動けば良いものとします。


Ⅲ-18
腕などを利用して、転倒時にロボットが自力で立ち上がっても良いのでしょうか?
A

腕などを用いて、立ち上がるのは違反行為ではありません。また、転倒から起き上がる過程において一時的にロボットのサイズ規定を満たさない状態が発生しても反則にはなりません。ただし、規定を満たさない状態(転倒してから起き上がるまでの間)は競技を行うことはできません。


Ⅲ-19
旗受けを、ロボットの腕に取り付けてもよいのでしょうか?
A

腕に取り付けてはいけません。


Ⅲ-20
旗受けの底面に粘着テープを用いても良いのでしょうか?
A

旗が落ちにくくなるような加工を施すことは認められません。


Ⅲ-21
旗受けの外側について、加工は認められますか?
A

旗受けの外面には、「旗受けを設置するための最小限の加工」、および「塗装」、「底面を塞ぐための加工」以外の加工を施してはいけません。


Ⅲ-22
旗を旗受けに差し込む場合、布側から差し込んでもよいのでしょうか?また、ひとつの旗受けに、複数の旗を挿してもかまわないのでしょうか?
A

旗は、「旗竿の布がない部分」のみを旗受けに挿すこととします。また、ひとつの旗受けには、1本の旗を挿すこととします。


Ⅲ-23
旗受けの設置角度に制限はありますか?また、機構によって動いてもかまいませんか?
A

旗受けの角度については制限を設けません。ただし、「旗を挿して安定した状態」を保つようにしてください。また、旗受けが、動くのはかまいませんが、危険な構造は禁止します。アイデアシートに具体的なアイデアを示し、送付してください。


Ⅲ-24
旗受けを動かして、ロボットの最上部より下げるとその旗は無効となるのでしょうか。
A

旗と旗受けの条件を満たさない旗は無効となります。故意に条件を満たさない場合は、反則とします。


Ⅲ-25
自動ロボットに旗を搭載しても構いませんか?
A

認めません。


Ⅲ-26
ブラシレスモーターとサーボモーター、ステッピングモーターは使用しても良いのでしょうか?
A

構いません。ただし、アイデアシートの所定の欄に記載してください。


Ⅲ-27
うちわ・空気砲などを用いて風力を使用することは認められますか?
A

認めません。


Ⅲ-28
競技に、粘着物を使用してもよいのでしょうか?
A

粘着物を、競技用品やフィールド・相手ロボットなどに接着面を向けて使用することは禁止します。ロボットへの装飾や、配線を束ねるためにビニールテープやガムテープなどを使用するのはかまいません。


Ⅲ-29
パフォーマンス用にドライアイスなどのものを用いることは認めらますか?
A

セッティングタイムより前か試合終了後であれば構いません。


Ⅲ-30
外装として、旗を作ってもよいでしょうか。
A

認めません。


Ⅲ-31
搭載してよいバネの個数に制限はありますか?
A

制限はありません。ただし安全面には十分配慮してください。


Ⅲ-32
回転物に対する回転数の上限はありますか。
A

制限はありません。ただし安全面には十分配慮してください。テストランで競技委員会が危険であると判断した場合、回転数を落とすよう指導することがあります。



Ⅳ.競技の内容

Ⅳ-1 セッティングと競技のスタート

Ⅳ-1-1
セッティングタイムに使用できる簡単な工具とはどの程度まで認められますか。
A

持ち歩ける手動工具とします。


Ⅳ-1-2
自動ロボットがスタートする際にスイッチ等を押して動き出させるようにしてもよいでしょうか?
A

電源はセッティングタイム中に入れておいて構いません。また、スタート合図の直後に、駆動などの動作開始を指示するスイッチをメンバーが押して構いません。



Ⅳ-2 競技課題の進行

 Ⅳ-2-① 壱ノ陣

Ⅳ-2-①-1
相手のピンポン玉を操作することは可能でしょうか。
A

構いません。


Ⅳ-2-①-2
壱ノ陣でピン球が破損した場合、そのピン球はどのように扱われるのでしょうか。また、新しくピン球が追加されるのでしょうか。
A

競技に使用することができなくなります。追加等は行いません。また競技用品の破壊行為とみなし、反則とします。


Ⅳ-2-①-3
壱ノ陣において、参ノ國やフィールド外へピンポン玉が出たとき、そのピンポン玉は回収されるのでしょうか。
A

壱ノ國以外の場所へ出たピンポン玉は競技に使用することが出来なくなるものとします。いずれの場所に出ても副審が回収します。


Ⅳ-2-①-4
壱ノ陣では、相手フィールドへ侵入しても良いのでしょうか。
A

手動・自動問わず構いません。


Ⅳ-2-①-5
壱ノ陣でマシン内にピン球を保持し、そのまま合戦まで競技を進めた場合、そのピン球を合戦で使用してもよいのでしょうか。
A

使用しても構いません。



Ⅳ-2-② 弐ノ陣

Ⅳ-2-②-1
弐ノ國に設置された2つ目の障害物は、参ノ國側から通り抜けても良いのでしょうか?
A

壱ノ國側から通り抜けなければなりません。


Ⅳ-2-②-2
弐ノ國に設置された2つ目の障害物の角パイプは、落とさなければ動かしても良いのでしょうか?
A

落とさないのであれば、構いません。


Ⅳ-2-②-3
弐ノ陣の最初の障害物は飛び越えてもいいですか?
A

構いません。ただし、障害物を大幅に動かすと反則扱いにすることがあるので注意して下さい。


Ⅳ-2-②-4
弐ノ陣の最初の障害物を動かしてよい、区切られたゾーンとはどの範囲ですか?
A

区切られたゾーンとは、下図の斜線で示した範囲(スタートライン、中間ライン、L字フェンス、進入禁止ゾーンとの境界線で囲まれた範囲)とします。スタート時は規定の位置に配置されています。



Ⅳ-2-③ インターバル

Ⅳ-2-③-1
旗受けの位置をセッティングタイム中に自由に変更しても良いのでしょうか?
A

構いません。ただし競技を通して旗受け設置の規定に反する状態にならないよう注意してください。


Ⅳ-2-③-2
壱ノ陣開始から合戦が始まる前までに相手の城を落としてもよろしいでしょうか?
A

合戦開始の合図後でなければ城を落としたと認められません。



Ⅳ-2-④ 合戦

Ⅳ-2-④-1
城に直接触れても良いのでしょうか?
A

接触すること自体を特に反則にはしませんが、意図的に城を掴んだりする行為は反則とみなします。


Ⅳ-2-④-2
転倒した衝撃などで旗が落ちた場合、その旗はどのように扱われるのでしょうか?
A

いかなる要因で落ちた旗についても、相手に奪われたものと同様に扱います。


Ⅳ-2-④-3
奪われた旗をロボットが拾って自分の旗受けに挿したり、相手の旗を奪って自分の旗受けに挿すことで、失った旗を回復させることは認められますか?
A

構いません。ただし、戻せる旗の本数の上限は、旗受けの数(6本)までとします。


Ⅳ-2-④-4
取った旗もしくは自分の旗を飛ばすことは認められますか?
A

構いませんが、安全面に十分配慮してください。


Ⅳ-2-④-5
倒れた城を立て直すことで、城を回復させても構いませんか?
A

構いません。


Ⅳ-2-④-6
自陣の城を倒してしまった場合、どのように扱われるのでしょうか?
A

相手から落とされたものと同様に扱います。ただし、風や外部からの振動などにより意図せず倒れた場合、副審が立てなおします。


Ⅳ-2-④-7
旗を取るときに布だけが取れたり、竿が折れたりした場合、どうなるのでしょうか?
A

旗の破損とみなし、反則行為とします。壊れた旗は代わりのものに変えます。


Ⅳ-2-④-8
相手のロボットを倒しても良いのでしょうか?
A

構いません。ただし安全面には十分配慮してください。


Ⅳ-2-④-9
自チームの「旗」や「城」を防御することを目的として腕を使用することは認められますか?
A

相手による攻撃を妨害するのは構いません。ただし、自チームの「旗」を、腕を使って固定する・押さえつける・覆い隠す等の防御、また自チームの「城」を腕を使って固定するなどの防御は反則行為とします。


Ⅳ-2-④-10
城の木枠に触れることで城のカードが倒れた場合、城を倒したと認められますか。
A

城のカードに触れることによって倒れた場合でなければ、城を倒したと認められません。



Ⅳ-3 リトライほか

Ⅳ-3-1
合戦の際、相手がリトライを宣言している間に相手の旗を奪っても良いのでしょうか。
A

認めません。


Ⅳ-3-2
転倒した状態での競技の続行は認められますか。
A

ロボットの定義やサイズ規定を満たしていれば構いません。以上を満たさない場合、リトライを宣言しなければなりません。


Ⅳ-3-3
合戦で手動ロボットがリトライされる時、自動ロボットもリトライをしなければなりませんか。
A

両ロボットがリトライをする必要はありません。



Ⅳ-4 反則行為と失格

Ⅳ-4-1
競技フィールド外の上空への進入は認められますか。
A

構いません。ただし、安全面には十分配慮してください。


Ⅳ-4-2
相手のロボットを動かすことを目的に接触するのは認められますか?
A

構いません。


Ⅳ-4-3
相手ロボットを地面から浮かせることは過度のホールドとなりますか?
A

故意に相手のロボットを持ち上げる行為は過度のホールドとみなし、反則行為とします。


Ⅳ-4-4-1
「故意による相手ロボットの破壊」と判断される行為の基準を教えてください。
A

相手の競技に著しく影響を及ぼす破壊行為があった場合、故意に相手ロボットを破壊したとみなします。状況に応じて審判が判断します。


Ⅳ-4-4-2
合戦において、反則や失格となる「大規模な破壊」とは、どの程度のものを意味しますか?
A

得点を目的とした上の動作であると判断された場合、相手のロボットが破壊されても反則行為にはしないことにします。ただし、得点を目的せずかつ相手のロボットの競技に著しく影響を与える行為であったと判断された場合、失格とみなします。この判断には明確な基準を定めることが出来ません。状況に応じて審判団が判断します。
競技委員会では、ロボット同士によるぶつかり合い等で相手ロボットの破壊が発生したときに反則や失格を取らないようにしたいと考えています。出来る限りロボットの耐久性を上げ、激しい試合に耐えられるように努力してください。


Ⅳ-4-4-3
大規模ではない破壊は反則行為になりますか?
A

競技委員会では、ロボット同士によるぶつかり合い等で相手ロボットの破壊が発生したときに反則や失格を取らないようにしたいと考えています。アイデアマンシップに則って、相手のロボットを破壊しないように心がけてください。


Ⅳ-4-5
アイデアマンシップとは何ですか?
A

スポーツを行う上では「スポーツマンシップ」という言葉が同じような意味で挙げられます。広辞苑には意味として「正々堂々と公明に勝負を争う、スポーツマンにふさわしい態度。」と書かれています。ミドルロボコンにおける「アイデアマンシップ」も同様に「正々堂々と公明にアイデアと勝負を争う、ロボコンにふさわしい態度やそれを実現するロボット。」として定義します。アイデアマンシップにふさわしいかどうかは競技委員会がアイデアシートを見て判断します。ふさわしくないと判断された場合、アイデアの修正を指示される場合があります。


Ⅳ-4-6
旗を取る機構を有さない逃げ続けることを目的としたロボットや、相手の動きを妨害することだけを目的としたロボットを動作させるのは、アイデアマンシップに反すると見なされるのでしょうか?
A

チームの戦略、ロボットの状態などの競技の状況を総合的に判断し、競技委員会が判定します。合戦の競技内容「相手ロボットの旗や城を、ロボットの腕を使って勝負を競う」をよく理解してください。ただし、壱ノ陣または合戦に出場する自動ロボットに関しては、相手の妨害のみに使用しても良いものとします。


Ⅳ-4-7
試合中に失格となった場合、試合はどのように進行されるのでしょうか?
A

すべての競技を停止・終了し、得点の大小にかかわらず失格となったチームの負けとします。



Ⅳ-5 競技の終了と勝敗

Ⅳ-5-1
ピンポン玉が陣地の上空にあり接地していない場合、そのピンポン玉は陣地に入っているとみなされますか。
A

ピンポン玉が陣地の上空にある場合も入ったとみなします。ただし、ピンポン玉の一部がロボットと接触している場合、陣地に入っていないものとします。


Ⅳ-5-2
予選の結果、同点のチームがあった場合、どのようにして順位を決めますか。
A

メンバー3人による勝ち抜きじゃんけんとします。


Ⅳ-5-3
弐ノ陣で両チームがゴールラインを同時に通過した場合、得点やその後の試合の進行はどのようになりますか。
A

予選(総当たり戦)の場合、両チームに10点ずつ加算するものとします。トーナメント戦の場合、どちらのチームにも城を加算しません。


Ⅳ-5-4
競技の判定に関する質問の時間はどのくらいありますか。
A

大会の進行具合により変わります。


Ⅳ-5-5
勝利インタビューの時間はどのくらいですか。
A

大会の進行具合により変わります。


Ⅳ-5-6
今年もポーズを決めるべきなのでしょうか。
A

各チームの個性を期待しています。