2014.01.19 今後、FAQの提出締切は特に定めません。
これまでと同様の形式で、作業報告シートと一緒に競技委員会に提出してください。
ただし、提出したFAQに対する返答があるまで、新たなFAQを提出しないでください
2013,12,21 次のFAQ締め切りは平成26年1月10日(金)です。
2013,12,19 FAQを公開しました。
Ⅰ.大会形式
Ⅰ-1 |
操縦者とランナーが兼務することは認められるのでしょうか。 |
A |
操縦者とランナーを兼務しても構いません。 |
Ⅰ-2 |
ピットクルーは本校の学生であれば誰でも良いのでしょうか。 |
A |
各チームの班員であれば構いません。 |
Ⅱ.競技環境
Ⅱ-1 |
松明はどの時点で受け取ることができるのでしょうか。(大会前、試合前、セッティングタイム中など) |
A |
大会当日は計測前に各ロボットに必要な本数を配布します。尚、大会前については現物の用意ができ次第、各チームに2本ずつ配布します。 |
Ⅱ-2 |
火種を第1ロボットからランナーに受け渡す場所(ロボットやランナーの位置)に指定はありますか。 |
A |
ランナー、ロボット共に各エリア内であれば、どこで受け取っても構いません。 |
Ⅱ-3 |
ランナーがシルクロードや樹海の上空に侵入することは認められますか。 |
A |
ランナーがシルクロード及び第2スタートゾーンの上空へ侵入することは認められますが、樹海の上空への侵入は認められません。 |
Ⅱ-4 |
ロボットが日本海の上空に侵入することは認められるのでしょうか。 |
A |
日本海へのロボットの侵入は上空を含め、認められません。 |
Ⅱ-5 |
歩行による移動とタイヤによる移動の2つの機能を持つロボットがシルクロードを歩行で通過する際、タイヤ禁止ゾーンに接地することは認められるのでしょうか。 |
A |
タイヤによってタイヤ禁止ゾーンに接地しなければ、2種類以上の移動機構を搭載しても構いません。 |
Ⅱ-6 |
相手ゾーンに侵入してもよいのでしょうか。 |
A |
ロボットや人間、誘導を目的とした道具の相手ゾーンへの侵入は上空を含め認められません。 |
Ⅱ-7 |
オリンポスと火種は何か特別な固定がされているのでしょうか。 |
A |
火種とオリンポスの間での特別な固定等はありません。火種はオリンポスの上に載せるだけとなります。 |
Ⅱ-8 |
松明はロボットの一部とみなされますか。 |
A |
松明はロボットの一部とはみなされません。 |
Ⅱ-9 |
第一ロボットが、ランナーに火種を渡した後パフォーマンス等の目的のためにアルプス以外の自チームのゾーンに侵入してもよいのでしょうか。 |
A |
ルールに則している侵入であれば構いません。 |
Ⅱ-10 |
タイヤ接地禁止ゾーンにロボットの一部(板のようなもの)を敷いてその上をタイヤで走行することは可能か。 |
A |
敷いたものが分離しておらず、かつ連続的に地面に接触していなければ構いません。 |
Ⅱ-11 |
富士山の配置を詳しく教えてください |
A |
極力、富士山エリアの中心にフィールド図の通りの向きに設置します。但し、多少のズレを考慮してください。 |
Ⅱ-12 |
タイヤ禁止ゾーンをキャタピラで通過することは、タイヤで移動しているとみなされるのでしょうか。 |
A |
タイヤ禁止ゾーンとは、動力を持ったものが連続的に接地しながら移動し侵入することを禁止するゾーンと再定義します。 |
Ⅱ-13 |
歩行で移動するロボットの底面に動力を持たない円筒状のものを取り付け、それによってタイヤ禁止ゾーンに接地しても構いませんか? |
A |
動力を持たないものであれば、接地しても構いません。 |
Ⅱ-14 |
粘着物等を用いて競技用品を貼り付ける等の行為をしても構いませんか。 |
A |
競技用品に粘着物を貼るなどの行為は認められません。 |
Ⅱ-15 |
オリンポスを粘着物で固定しても構いませんか。 |
A |
そのような方法で固定をした場合、競技用品の汚染と判断します。 |
Ⅲ.ロボット
Ⅲ-1 |
ランナーや他のメンバーが、道具を用いて自動ロボットを触れずに操作・誘導をしても構いませんか。 |
A |
電力を用いない誘導を目的とした道具であれば使用しても構いません。 |
Ⅲ-2 |
1台のロボットに松明を複数本搭載しても構いませんか。 |
A |
複数本搭載しても構いません。 |
Ⅲ-3 |
人間がロボットに直接触れずに操作するのは構いませんか。 |
A |
具体的な例を提示し、再度提出してください。 |
Ⅲ-4 |
コントローラは自作しなければならないのでしょうか。 |
A |
自作したものを使用しても構いません。 |
Ⅲ-5 |
通信方式として、XBee以外の通信方式を使用しても構いませんか。 |
A |
無線方式の通信方法であれば構いません。 |
Ⅲ-6 |
規定の通信方式に則ったコントローラであればどのような形状でも構いませんか。 |
A |
規定の通信方式に則していれば構いません。 |
Ⅲ-7 |
競技中に超音波を使用しても構いませんか。 |
A |
相手を妨害する目的以外での使用であれば構いません。 |
Ⅲ-8 |
竿を使用しても構いませんか。 |
A |
使用しても構いませんが、破損に気を付けてください。 |
Ⅲ-9 |
ロボット本体が転がることで移動する場合、タイヤとみなされるのでしょうか。 |
A |
その場合、タイヤとはみなしませんがタイヤ禁止ゾーンへの接地及び侵入は認められません。 |
Ⅲ-10 |
タイヤ禁止ゾーンでは歩行で移動し、それ以外のゾーンではタイヤで移動しても構いませんか。 |
A |
タイヤ禁止ゾーンにタイヤで接地及び侵入しなければ、2種類の移動方法を搭載しても構いません。 |
Ⅲ-11 |
Ⅲ-2 ⑤ の戦略には移動方法も含まれるのでしょうか。 |
A |
吸引する機構や吸盤などを移動方法に使用することは認められません。 |
Ⅲ-12 |
サーボモータやブラシレスモータを使用しても構いませんか。 |
A |
ルールブックの通り、マブチモータのみを使用してください。但し、個人が所有しているモータであれば使用しても構いません。 |
Ⅲ-13 |
ドライアイスを用いて、相手のチームの妨害をしても構いませんか。 |
A |
誘導目的としてメンバーが使用することは構いません。また、ロボットに搭載した場合は気化したものもロボットの一部とみなし、分離扱いとなります。 |
Ⅲ-14 |
無線通信用のアンテナに大きさの制限はありますか。 |
A |
アンテナに大きさ制限はありません。 |
Ⅲ-15 |
火種を射出しても構いませんか。 |
A |
射出しても構いませんが、人に危害を与えないよう設計の段階から十分に注意を払ってください。 |
Ⅲ-16 |
競技中に火種を加工しても構いませんか。 |
A |
競技用品への加工は認められません。 |
Ⅲ-17 |
非常停止スイッチの詳細(サイズ、色など)を教えてください。 |
A |
詳細な指定はありません。 |
Ⅲ-18 |
コントローラとしてパソコンを使用しても構いませんか。 |
A |
コントローラとして使用するのであれば構いません。 |
Ⅲ-19 |
ロボットが意図的に音声を発しても構いませんか。 |
A |
妨害を目的としない音声であれば構いません。 |
Ⅲ-20 |
CFRPを使用しても構いませんか。 |
A |
CFRPなどの強化繊維プラスチックの使用は認められません。 |
Ⅲ-21 |
ハニカム素材を使用しても構いませんか。 |
A |
使用可能なハニカム素材は製作会計部長の指示したものに限ります。 |
Ⅳ.競技の内容
Ⅳ-1 セッティングと競技のスタート
Ⅳ-1‐1 |
簡単な工具の詳細について教えてください。 |
A |
持ち歩ける手動工具とします。 |
Ⅳ-1‐2 |
セッティング時に人がオリンポスを設置する際、オリンポスの向きは裏表左右どの方向に動かしても構いませんか。 |
A |
裏返した状態であればどの向きでも構いません。裏返した状態は下図の通りとなります。 |
Ⅳ-1‐3 |
相手のオリンポスを自チームのアテネ内に設置しても構いませんか。 |
A |
相手のオリンポスは相手チームのアテネ内へ設置してください。 |
Ⅳ-1‐4 |
火種の設置は誰が行うのでしょうか。 |
A |
オリンポスの設置は各チームで行いますが、火種は競技委員会が試合開始前にオリンポス上へ設置します。 |
Ⅳ-2 競技課題の進行
Ⅳ-2-1 |
ひとつの松明に複数個の火種を入れても構いませんか。 |
A |
構いません。 |
Ⅳ-2-2 |
シルクロード以降のゾーンに入るために必要な「聖火」の定義を教えてください。(聖火とはどのような状態ですか?) |
A |
松明上部の円錐形の皿の内部に火種が1つ以上接触しており、ロボットは火種に直接触れていない状態が維持されているものを「聖火」と定義します。 |
Ⅳ-2-3 |
松明に加工を施したり、松明のパイプの内側や円錐形の皿に他の部品やロボットの一部を侵入させたりすることは認められますか。 |
A |
松明への加工は認められませんが、松明のパイプ内側への侵入および接触は構いません。但し、円錐形の皿の内部や上辺への侵入及び接触は認められません。 |
Ⅳ-2-4 |
火種を第1ロボットからランナーに受け渡す際、ロボットは松明から火種をアーム等で取り出してランナーにわたしても構いませんか。あるいは、松明から直接ランナーの松明に渡さなければならないのでしょうか。 |
A |
火種の受け渡しは聖火からもう一方の松明へ直接渡さなければなりません。 |
Ⅳ-2-5 |
火種が松明に乗っていることが確認できれば、透明なカバーで覆いかぶせるなど火種を落としにくくする行為は認められますか。 |
A |
透明な素材を用いて松明を覆うことは構いませんが、松明の円錐形の皿に触れないようにしてください。 |
Ⅳ-2-6 |
ロボットがトンネル内側の側面に接触することは認められますか。 |
A |
破壊欠損をしなければ接触しても構いません。 |
Ⅳ-2-7 |
ロボットが富士山の六角形の台や火口である箱に接触することは認められますか。 |
A |
接触しても構いません。 |
Ⅳ-2-8 |
Ⅳ-2 ⑥ b)「第2ロボットがトンネルの中を通過することで富士山に点火する権利が与えられる。」とありますが、その権利は誰に与えられるのでしょうか。 |
A |
通過した第2ロボットを所有しているチームに権利が与えられます。 |
Ⅳ-2-9 |
オリンポスを持ち上げる、または引きずる等の行為で動かしても構いませんか。 |
A |
構いませんが、アテネ内からオリンポスが出た場合はリトライとなります。 |
Ⅳ-2-10 |
アルプスからロボットが完全に出きっていない状態での火種の保持しても構いませんか。 |
A |
アルプス内に上空を含め、ロボットが侵入している状態での火種の保持は認められません。 |
Ⅳ-2-11 |
第2ロボットは完全にトンネルを通過しなければならないのでしょうか。 |
A |
第2ロボットが完全にトンネルを通過しなければなりません。 |
Ⅳ-2-12 |
富士山を動かしても構いませんか。 |
A |
富士山を動かすことは認められません。富士山は競技フィールド上にテープにて固定する。 |
Ⅳ-2-13 |
ロボットは聖火とは別にピンポン玉を保持していてもよいのでしょうか。また火種ではないピンポン玉を競技者に受け渡してもよいのでしょうか。 |
A |
火種ではないピンポン玉とはどういうものことでしょうか。質問の意図を明確にして再度提出してください。 |
Ⅳ-2-14 |
自動ロボットの制限で「ランナー以外のメンバーがスタートを指示するために一時的に触れることは認められる」のスタートとは各動作の動作スタート時を指すのでしょうか。それとも第二スタートゾーンから始動するときのことを指すのでしょうか。 |
A |
自動ロボットが各スタートゾーンから始動するときのことを指します。 |
Ⅳ-2-15 |
トンネルを動かしても構いませんか。 |
A |
故意による移動は認められません。 |
Ⅳ-2-16 |
Ⅳ-2 ⑤ b)で、第一ロボットからランナーに火種を渡すとき、第一ロボットとランナーの松明同士が触れても構いませんか。 |
A |
松明同士の接触であれば構いません。 |
Ⅳ-2-17 |
煙をパフォーマンスに用いても構いませんか。 |
A |
非常時の煙と区別が可能であれば、使用しても構いません。但し、競技フィールドへの汚染等に注意してださい。 |
Ⅳ-2-18 |
相手チームのロボット以外への妨害は認められますか。 |
A |
人や競技用品への欠損がなければ構いません。尚、アイデアマンシップに則った行動を心掛けてください。 |
Ⅳ-2-19 |
相手のオリンポスへ試合中に干渉しても構いませんか。 |
A |
相手フィールド内に上空を含め侵入しなければ構いません。 |
Ⅳ-2-20 |
ロボットが富士山エリア外からのイグニッションは認められますか。 |
A |
富士山エリア外からイグニッションを行っても構いません。 |
Ⅳ-2-21 |
ランナー用の松明の持ち方を教えてください |
A |
おたまのグリップ部分であればどのように持っても構いません。 |
Ⅳ-2-22 |
ランナーの移動方法には何か制限があるのでしょうか。 |
A |
ランナーの移動方法に制限はありません。 |
Ⅳ-2-23 |
相手チームの火種に自チームのロボットが触れても構いませんか。 |
A |
自チームのフィールド内及び富士山エリア内であれば、相手チームの火種に接触しても構いません。 |
Ⅳ-3 リトライほか
Ⅳ-3-1 |
自チームのロボットが自チームのオリンポスを自チームのアテネ外のエリアへ押し出してしまった場合、その後の競技はどのように対処されるのでしょうか。 |
A |
オリンポスがアテネ外へ出てしまった場合、そのチームは副審により強制的にリトライを指示され、オリンポスは下図に示すような相手チーム側のライン沿いかつフェンスに接するように配置します。 |
Ⅳ-3-2 |
ロボットがオリンポスを保持した状態でシルクロード以降へ進んでもよろしいのでしょうか。 |
A |
オリンポスがそのチームのアテネ外へ出た場合、その瞬間に副審がリトライの指示を出します。 |
Ⅳ-4 反則行為と失格
Ⅳ-4-1 |
自チームの火種が全て競技フィールド上へ落下し使用不可能な状態となってしまった場合、どのような措置が施されるのでしょうか。 |
A |
自チームの火種が全て競技フィールド上へ落下した場合、リスタートを宣言することが可能です。リスタートとは、そのチームの全ロボットと競技用品を試合開始状態に戻し、再度試合を開始することとします。但し、オリンポスのみ(Ⅳ-3-1)と同様の措置を取ります。尚、この時タイマーは止まりません。 |
Ⅳ-4-2 |
「過度な妨害」の基準を教えてください。 |
A |
相手のロボットの競技に著しく影響を与える行為であったと判断された場合、「過度な妨害」とみなします。この判断には明確な基準を定めることが出来ません。状況に応じて審判団が判断します。 競技委員会では、ロボット同士によるぶつかり合い等で相手ロボットの破壊が発生したときに反則や失格を取らないようにしたいと考えています。出来る限りロボットの耐久性を上げ、激しい試合に耐えられるように努力してください。 |
Ⅳ-4-3 |
ロボットが吸引・吸盤・風力などを使用してはならないとありますが、人が使用することは認められますか。 |
A |
人による使用も認められません。 |
Ⅳ-5 競技の終了と勝敗
Ⅳ-5-1 |
「富士山への点火」の定義を教えてください。 |
A |
「富士山への点火」とは、火口として設置されている直方体の箱の内側に連続的に接触している状態(火種を入れた際に火種がバウンドしたりして火口内から飛び出さない) をイグニッションとして定義します。但し、ロボットが火口内部及び火種への接触、侵入をしている場合、そのチームはイグニッションを達成していないとみなします。 |
Ⅳ-5-2 |
イグニッションは聖火から直接行っても構いませんか。 |
A |
聖火から直接火種を火口へ移した場合もイグニッションとみなします。 |
Ⅳ-5-3 |
イグニッションの瞬間に聖火の火種がなくなり松明になった場合、イグニッションは無効となるのでしょうか。 |
A |
イグニッションは無効となりません。 |
Ⅳ-5-4 |
富士山の火口に入れる火種は聖火内の火種でなくても構いませんか。 |
A |
聖火内の火種でなくても構いません。 |
Ⅳ-5-5 |
イグニッションは第2ロボットではなく、人や第1ロボットが行っても構いませんか。 |
A |
イグニッションはロボットが行った場合のみ成立したとみなします。 |
Ⅴ.制限
Ⅴ-1 |
個人で購入した材料をロボットに使用しても構いませんか。 |
A |
新規に購入することは原則として認められません。但し、どうしても新規に購入したいものがあるならば、競技委員会に相談してください。 |
Ⅴ-2 |
試作機を製作する際に既存の回路を使用しても構いませんか。 |
A |
試作機に搭載する回路のみ既存の回路を使用しても構いません。 |
Ⅴ-3 |
既存の素子は使用しても構わないのでしょうか。 |
A |
既存の素子は全て使用しても構いません。 |
Ⅴ-4 |
モーベリーホーム、青コンテナ等の廃材を使用しても構いませんか。 |
A |
廃材であれば使用しても構いません。 |
Ⅴ-5 |
NCの使用について |
A |
質問の意図を明確にして再提出してください。 |
Ⅴ-6 |
普段使用しているマイコンをロボットに搭載しても構いませんか。 |
A |
構いません。 |
Ⅴ-7 |
使用するマイコン、素子、センサーに制限はありますか。 |
A |
特に制限は設けません。 |
Ⅴ-8 |
Raspberry Pi はパソコンに含まれるのでしょうか。 |
A |
パソコンに含むものとします。但し、今大会では使用しても構いません。 |
Ⅴ-9 |
既存のユニバーサル基板を使用しても構いませんか。 |
A |
各チームの班員が自作したものであれば使用しても構いません。 |
Ⅴ-10 |
使用できるユニバーサル基板に制限はありますか。 |
A |
使用できるユニバーサル基板の枚数、サイズに制限は設けません。 |
Ⅴ-11 |
使用できるプログラミング言語に制限はありますか。 |
A |
プログラミング言語への制限はありません。 |
Ⅴ-12 |
DIP化基板を使用しても構いませんか。 |
A |
使用しても構いません。 |
Ⅴ-13 |
自宅から持ってきた廃材等を使用しても構いませんか。 |
A |
廃材であれば構いません。 |
Ⅴ-14 |
使用できる回路の制限内に個数制限はありますか。 |
A |
各チーム、Transmitterは1つ、Xbee to RS232Cは2つまで使用可能です。 |